60年前、明るい豊かな社会を築き上げようと宣誓した先輩方により、旭青年会議所は誕生しました。
青年会議所の三信条「社会への奉仕」「個人の修練」「世界との友情」のもと、諸先輩方や行政、関係諸団体、市民の皆様の御協力もあり、本年創立60周年を迎えることが出来ました。創立60周年に至るまでの間に御協力頂いた全ての方々に深く敬意を表し、心より御礼申し上げます。
私は第60代理事長という重責を拝命した際、テーマを二つ定めました。一つは「メンバー各々が輝き、過去にとらわれず、やりたいことを実行できる組織を作ること」です。
そのような思いから2026年度のスローガンを「今を生きる~One for all All for one~」とさせて頂きました。青年会議所の一つの特徴として単年度制ということが挙げられます。なぜ単年度制を採用しているか?私は二つの理由があると解釈しています。一つは多くのメンバーに様々な役職を経験して頂き成長の機会を提供する為、そしてもう一つは失敗することを恐れない為です。失敗は成功の糧です。何も挑戦をしない、変わらないことが最大の失敗です。
過去にとらわれず、失敗を恐れず、批判を恐れず、才能ある若き(一社)旭青年会議所メンバー各々が、我がままに、己の信念の基、大胆に挑戦をしていけるよう取り組んで参ります。
もう一つのテーマは「地域密着」です。旭市には(一社)旭青年会議所の他にも、志高い団体が数多く存在します。もっと旭市に目を向けて、もっと旭市と連携をして、もっと旭市の社会問題と向き合って活動をしていく必要があります。
60周年記念事業については地域との連携を密にし、参加・御協力頂ける皆様が今後語り継いで頂けるような魅力ある事業を展開していく所存です。
この一年間に没頭し「今を生きる」ことが未来の旭市・(一社)旭青年会議所を形づくり、彩っていくものと私は信じています。
結びに、(一社)旭青年会議所に携わって良かったと言えるように、近い将来あの時があったから今があると笑顔で話せるように、一年間邁進して参ります。